ギターのコードを押さえる練習方法とコツ

とりあえずギターの正しい持ち方を見てなかったら先にそっち見てみて。それだけでも全然違うから。
コードってCからBまで一通り弾ける方が後々便利なんだけど、 最初から全部覚える必要は無いよ。
コード主体の曲弾くから覚えたいってなら簡単に覚えるコード表を参考に。
好きな曲練習しててもコードって出てくる事も多いから押さえるコツを書いておくよ。

そっちでも書いてるけど、ギターってほとんどの人が指を全部使う F のコードが押さえられなくて苦労するんだよね。
でも他のコードにも共通する基本的な手の形のひとつだから、やっぱり早いうちに出来るようになる方が後々楽だよ。
ちなみにこういう人差し指1本で6弦全部を押さえるような押さえ方をバレーコードというから覚えておくといいよ。
他にもセーハって言ったりするね。

こういうコードって慣れると1本1本気にして押さえるわけじゃなく、 その「手の形」で押さえるんだよね。
だから最終的にその手の形を手が覚える必要がある。
覚えるまでは当然1本1本押さえていくんだけどね。
で、手っ取り早い習得方法は、FならFのコードを押さえ続ける事。
テレビ見ながらでも誰かと話しながらでもいいから、 ギターを弾くわけじゃなく、ずっとそのコード押さえてるだけ。
その内腕がだるくなってくるけど、少し休んだらまた押さえる。
だるくなればなるほど楽に押さえようとするから自然な押さえ方も出来る。
とにかくギターを始めた最初の頃はスコア見ながら地味に練習しててもなかなか進まなくて度々休憩すると思うけど、 そういう時に左手だけは苦手なコード押さえておくといいよ。
早い人は次の日にはパッと押さえられるようになってるし、遅くても3日目くらいには出来てるよ。

じゃあ一応順にやってみよう。
初めはわざわざ押さえにくいところで練習する必要ないから、 持ちやすいところでやればいいよ。
ヘッド側だと角度がきついし、ボディー側だとフレットの幅が狭くて押さえにくいから、 今回は人差し指が3フレットになるように押さえてみよう。
Gコードの押さえる場所 Gコードのスコア コードで言えばG。TAB譜は右の図ね。
一番最初は1本ずつ指を置いていく。
この時の指の順番はどっちからでもいいよ。
実際弾く時もすでに書いてるように順番に押さえてるわけじゃなく、 その手の形でパッと押さえてるからね。
だから最初は自分が押さえやすい指から順番に乗せてみて。
大体みんな人差し指と小指が押さえにくいんだよね。
意識して小指を置いてもいいけど、薬指とセットでおくとやりやすいよ。
普通弦を押さえる場合はフレットのハイポジション側を押さえるんだけど、 このコードの薬指小指の場合薬指はどうしてもフレットのローポジション側になるけどそれでいいよ。
あと人差し指は全部の弦を押さえるから、指がフレットと並行に押さえないとダメな気がするかもしれないけど、 実際には真っ直ぐ押さえてない。
一生懸命人差し指ピーンと伸ばして押さえるんじゃなく、 もっと自然に乗せてるし、指も少し曲がってるね。
で、押さえてる場所は1弦から5弦くらいはフレットの横押さえてるけど、 6弦はフレットの真上当たり押さえてるね。楽だから。
1弦も6弦ほどじゃないけどフレットに近い位置押さえてるね。
これだけでも楽に押さえられるし全然違うんじゃないかな。
そうして押さえたら、ネックを押さえてる親指で挟むように持つ。
ぎゅ〜って握る必要なくて、軽く挟むような感じ。
全部押さえたら1本ずつ弾いて、ちゃんと全部の弦が鳴ってるか確認してみて。
大体ダメなのが2弦3弦4弦。人差し指の付け根の方と中指と小指だね。
2弦は人差し指全体で押さえられてないから、4弦は最初のうちは押さえにくい小指だから、3弦は小指が当たってるからってのがほとんどの理由。
その辺気をつけてもう一回弾いてみて。
それで全部音出てたら、そのまま維持!あとはテレビ見るなりしてればいいよ。

初めての練習でも書いてるけど、 最初に弾こうと思った曲がコードばっかりだったら、上の地味練習ばっかりしててもつまらないし、もう少し進んでみよう。
DコードからGコードへ コードがF→Gみたいなのだったらそのまま横に動かすだけだから楽でいいけど、 右の図みたいなのだったらどうしても押さえなおさないといけないよね。
まぁほとんどの人が言うまでもなく同じ方法でやってると思うけど、 こういう場合はパッと押さえられるようになるまでは、 本来ジャーンジャーンって弾くとこを、ジャ・・・(1本ずつ押さえてる)、ジャ・・・でいいよ。
いくらか簡単な方法は、押さえてる指の弦が変わらないものは押さえたまま横に移動だね。
これはいくら上手くなっても大体似たような事やってるよ。
一生懸命パッと押さえられるクソつまらない練習するより、 こうしてゆっくりでもいいからその時に必要な音を出して、通して弾けるようになる方がよっぽど面白い。
それで通して弾けるようになる頃にはコードを押さえる速さもずっと速くなってるよ。

ギターの中でもアコースティックギターよりエレキギターの方が難しいイメージを持ってる人もいるけど、 エレキギターは普通のコードより楽なパワーコードも多いから初心者でも結構楽に弾けるんだよね。
コード主体のアコースティックギターとかの方が、最初の壁は高いかもしれないね。






機材を揃えよう!

初心者が知っておくと良い事
初めて買うギターの選び方
アンプの選び方
その他に必要な物
エフェクター
エフェクターのつなぎ方

初めて練習する前に

強い指先を作る 重要!
ギターの名称
ギターの正しい持ち方
ピックの正しい持ち方と弾き方
チューニングの方法とコツ
スコア(楽譜)の読み方
アンプのツマミの意味と調整
フレットの音一覧表とスケール
簡単に覚えるコード表
中高年の人が知っておくと良い事
腱鞘炎にならない方法と弾き方
独学での学び方

練習方法

初めての練習
コードを押さえるコツ
親指を使ったコードの押さえ方
コードストロークのコツ
空ピッキングをマスターしよう
左手のトレーニングと練習
右手の練習方法とコツ
右手と左手が合わない場合
ミュートについて(他の弦の音を出さない)
繰り返し練習のコツ
リズムが凝った曲の練習
3連符のリズム
3連符と4連符のピッキング、得意不得意
暇つぶし的練習方法
スケール練習
初心者・上級者共通上達方法
休む事も大切
テンポを体に入れる
難しいフレーズを弾くコツ
練習は歪みとクリーン両方で
MusicStudioProducerでMIDIの打ち込みとドラムに合わせた練習
フリーソフトで再生速度を変える
音感を養う方法とダメなこと

スパテクを身に付ける!

速さについて
速弾きの基本練習方法
速弾きのコツや秘訣と解説
スケールでアドリブしよう

奏法

パワーコード
ハンマリングオン
プリングオフ
トリル
チョーキング
チョーキングダウン
ビブラート
ミュート(カッティング)
ブリッジミュート
ライトハンド
ナチュラルハーモニクス
ピッキングハーモニクス
スライド
グリッサンド
オクターブ奏法
オルタネイトピッキング
刻みを極める

メンテナンス

メンテナンスと修理に使う工具
ギターの調整
弦の張り方とコツ
オクターブチューニング
ピックアップセレクター(トグルスイッチ)
プラグジャック
フィンガーボード(指板)
ブリッジ
エレキギターの改造
ピックアップの交換方法
ピックアップカバーの交換
ギターアンプの改造
ギターの保管方法
ペグの交換方法
ロック式ペグの巻き方と構造
ネックの順反り(逆反り)の調整
ジャンクギターを手に入れよう

バンド

仲間を見つけよう!
ライブをしよう!
ライブ当日の流れ
コーラスでバンドの質を上げる
ボーカルを育てよう!
作曲しよう!
フリーソフトで始めるDTM・DAW
デモ音源の製作と応募
音質を良くする
楽曲を配信しよう!
音楽関係の仕事
メトロノームの種類と使い方

知識

キーとダイアトニックコードとコード進行
簡単な耳コピーのやり方とコツ
エレキギターの仕組みとメカニズム
ピックアップセレクターの基礎知識

自作

TDA2822ミニギターアンプ
LM386Nミニギターアンプ
ハーフラックサイズアンプヘッド
NE5532の音出しテスト
オーバードライブ・ディストーション
降圧回路と回路図
自作ギターアンプの箱の製作
ピックアップの仕組みと作り方
自作でオリジナルピックを作ろう