Piezo(ピエゾ)式チューナーの利点と使い方

エレキギターやってるとあまり関係なさそうなPiezo(ピエゾ)式チューナーなんだけど、 予備としてでもいいし、ひとつ持っておくと結構便利だから紹介しておくよ。

Piezo式チューナーとは

Piezo式チューナー Piezo式チューナーとは、振動でチューニングをするチューナーのこと。
対するのはMic式チューナーで、これはチューナーに内蔵されているマイクを使って音を拾っていて、 エレキギターで一般的に使われているチューナーは、ギターからのケーブルをチューナーに接続してラインで音を拾っているわけだね。


Piezo式チューナーの利点

Mic式よりもPiezo式の方が正確にチューニングできるというのが一般的に言われる利点なんだけど、 俺は両方、というか普通にラインでつなぐタイプのチューナーと、 Micで使うタイプ、Piezo式と3つ使ってるけど、 正確かどうかって言うのは感じたことないなぁ。
どれも同じくらいだね。
まぁエレキギターの場合ラインで使うのが普通だから、Micで音を拾うタイプが一番使いにくいのは間違いないし、使い勝手と言うのはまた別だね。

Piezo式のいいところは、周りの音に左右されないということだね。
よく知らないけど、Piezo式チューナーは菅弦楽器やアコギ向けの商品だと思うよ。
その辺の楽器って音出してマイクで拾ってチューニングするものだから、 周りの騒音に弱いんだよね。
Piezo式なら全然大丈夫ってこと。
エレキギターでよく使われるチューナーの場合、ライン接続するから周りの音に影響されないし関係なさそうだけど、 ラインでつないでいてもまともに音拾ってくれない時あるよね。
特に6弦。
接触悪いのかなぁってプラグくるくる回してみたりするよね。
そのうち表示されるからチューニングできなかった時ってないけど、 急いでる時にそんなことになったら焦るよね。
Piezo式だとそんなことは一回もなったことないよ。

俺が安いチューナーばかり買ってるからか知らないけど、 チューナーって結構良く壊れるんだよね。
だから俺は予備を持つようにしてるんだけど、 その時に同じタイプのチューナー買うより、他にメリットあるもの買う方がいいじゃない。
それでPiezo式も持ってるんだよね。
ついでに言うと、同じような物でも極端に安い物はおすすめしてないね。


ヤマハ クロマチックチューナー YAMAHA TD-36ML
Amazon.co.jpで詳細を見る

あと、なんで3つも持ってるのかって言うと、それは単にどこに置いたか忘れるから。
ライブ当日の家出る時に、予備のチューナーどこいったなんてことになったら焦るよね。
いや、まぁ1個ありゃいいんだけどさ。
それで結局3つ目も買ってしまったわけ。
同じ理由で俺の家にはハサミやカッターナイフがそこらじゅうに置いてあるんだよね。


Piezo式チューナーの使い方

使い方ってほどでも無いけど一応説明しておくと、 安く売ってるタイプはチューナーにクリップが付いているから、 それをギターのヘッドの一番上に挟んで使う。
振動拾ってくれるならどこでもいいんだけど、 他に挟めるところもないからね。
いい物になるとラインを伸ばせるものもあるから、 譜面台置いてそこにチューナーを置く場合は、ラインが伸ばせる物の方が便利かもね。

いないと思うけどひとつ注意点は、ヘッドのネック側、 つまり弦の上に挟まないこと。
こんなとこに挟んだら弦押さえてしまって、 チューナー外した時に少し音程変わってくるからね。

SNARK クロマチックチューナー

SNARK クロマチックチューナー そんなチューナー壊しマニアの俺が最近気に入って使ってるのがこのSNARK(スナーク)のチューナー。
(チューナーにこだわってるわけでもないし、勝手に壊れるんだけどね)
買った理由ってのが単に色がキレイで肌触りがいいっていう、 何の商品か分からない理由なんだけど、使ってみたらこれが意外に良かったから、 ギターにずっと挟みっぱなしでマメにチューニングするようになったね。

チューナーを取り付けたところ なぜこれが気に入ったかと言うと、なんと言っても見やすい。 (写真は実際にギターを持って視点方向から撮影)
実はこれ、買ってから昼頃すぐ使ってみたら、 少し見にくくて、やっぱり安いだけあっておもちゃみたいなものだなぁって思ったんだけど、 日が暮れて部屋に電気付けるくらいになるとすごく見やすくなる。
上の写真のヤマハのチューナーはライトも付くから暗くても使えるんだけど、 SNARKのこのチューナーは表示そのものが発光するから暗い場面ではこちらの方がよく見えるね。


それだけで言えばヤマハでもコルグでもSNARKでもどれでもそんなに言うほどの差ではないんだけど、 SNARKだけが好みの角度に調整しやすいから、そこも含めると一番良かったね。
あと、電源スイッチも前面でカチカチいうタイプだからオンオフもしやすいね。
ただ、俺の経験では安いチューナーの方が壊れやすいから、 これも結構早くに壊れるのかなぁ。
でも壊れたら壊れたでまた同じの買いたいくらい気に入ってるよ。
俺が買ったのは青なんだけど、他には黒と赤もあるみたいだから、 今のうちに赤も買っておこうかなぁ。


SNARK ギター・ベース・ウクレレ用クリップ型クロマチックチューナー SN-5G ブラック
Amazon.co.jpで詳細を見る






機材を揃えよう!

初心者が知っておくと良い事
初めて買うギターの選び方
アンプの選び方
その他に必要な物
エフェクター
エフェクターのつなぎ方

初めて練習する前に

強い指先を作る 重要!
ギターの名称
ギターの正しい持ち方
ピックの正しい持ち方と弾き方
チューニングの方法とコツ
スコア(楽譜)の読み方
アンプのツマミの意味と調整
フレットの音一覧表とスケール
簡単に覚えるコード表
中高年の人が知っておくと良い事
腱鞘炎にならない方法と弾き方
独学での学び方

練習方法

初めての練習
コードを押さえるコツ
親指を使ったコードの押さえ方
コードストロークのコツ
空ピッキングをマスターしよう
左手のトレーニングと練習
右手の練習方法とコツ
右手と左手が合わない場合
ミュートについて(他の弦の音を出さない)
繰り返し練習のコツ
リズムが凝った曲の練習
3連符のリズム
3連符と4連符のピッキング、得意不得意
暇つぶし的練習方法
スケール練習
初心者・上級者共通上達方法
休む事も大切
テンポを体に入れる
難しいフレーズを弾くコツ
練習は歪みとクリーン両方で
MusicStudioProducerでMIDIの打ち込みとドラムに合わせた練習
フリーソフトで再生速度を変える
音感を養う方法とダメなこと

スパテクを身に付ける!

速さについて
速弾きの基本練習方法
速弾きのコツや秘訣と解説
スケールでアドリブしよう

奏法

パワーコード
ハンマリングオン
プリングオフ
トリル
チョーキング
チョーキングダウン
ビブラート
ミュート(カッティング)
ブリッジミュート
ライトハンド
ナチュラルハーモニクス
ピッキングハーモニクス
スライド
グリッサンド
オクターブ奏法
オルタネイトピッキング
刻みを極める

メンテナンス

メンテナンスと修理に使う工具
ギターの調整
弦の張り方とコツ
オクターブチューニング
ピックアップセレクター(トグルスイッチ)
プラグジャック
フィンガーボード(指板)
ブリッジ
エレキギターの改造
ピックアップの交換方法
ピックアップカバーの交換
ギターアンプの改造
ギターの保管方法
ペグの交換方法
ロック式ペグの巻き方と構造
ネックの順反り(逆反り)の調整
ジャンクギターを手に入れよう

バンド

仲間を見つけよう!
ライブをしよう!
ライブ当日の流れ
コーラスでバンドの質を上げる
ボーカルを育てよう!
作曲しよう!
フリーソフトで始めるDTM・DAW
デモ音源の製作と応募
音質を良くする
楽曲を配信しよう!
音楽関係の仕事
メトロノームの種類と使い方

知識

キーとダイアトニックコードとコード進行
簡単な耳コピーのやり方とコツ
エレキギターの仕組みとメカニズム
ピックアップセレクターの基礎知識

自作

TDA2822ミニギターアンプ
LM386Nミニギターアンプ
ハーフラックサイズアンプヘッド
NE5532の音出しテスト
オーバードライブ・ディストーション
降圧回路と回路図
自作ギターアンプの箱の製作
ピックアップの仕組みと作り方
自作でオリジナルピックを作ろう