特に録音を始めるとノイズを減らしたり、音質を良くしたいよね。
だからといってこれを変えたら劇的に良くなるよ!なんて都合のいいものはひとつもなくて、 ひとつ変えて分からない程度の音質向上を、いくつもの部品を交換する事でようやくちょっと良くなったって言えるレベルかな。
お金をかけなくてもできる事も多いから、その中からひとつでもいいからやってみたらいいんじゃないかな。

ノイズを減らす方法

すごく当たり前の話をするけど、 機材が増えるとノイズも増えるよね。
だから最も理想的なのは、
必要の無い回路が含まれないギターアンプにピックアップの線をなるべく短く直接つなぐ
ということだよね。
ただ、欲しい音にするためにツマミ付いてたりエフェクター使ったりするわけだよね。
でもまずは必要じゃない機材は外してしまう、というのが最も基本だと言うことを常に頭に入れておく方がいいね。


エレキギターのノイズ対策

まずはエレキギター本体のノイズ対策で、 これは音にも影響するから一概には言えないんだけど、 やってみて気に入ったとしたらノイズはだいぶ下げることができるよ。
詳細はエレキギターの改造のページの「ノイズ対策」ってとこに書いてるよ。


接点部分

ガリ音などの致命的なノイズは主に接点部分だよね。
だからここは常にキレイにしておく方がいい。
ひとつひとつ上げると、
・ 各ケーブルのプラグ
・ エフェクターのジャック
・ アンプのジャック
・ その他機材のジャック
理想はギターも機材も分解して拭く事なんだけど、面倒だしなかなかそんなわけにもいかない。
だから定期的にプラグは丁寧に拭いて、ジャックはプラグに接点復活剤をかけてプラグに入れてクルクル回す。
俺はジャック用の掃除棒作ってあるから、それに接点復活剤かけてやってるね。
プラグよりちょっと細いドライバーに布巻きつけてるだけだけどね。
普通にドライバーとしても使ってるからいつもギター用の工具箱に入れてるよ。


シールド

有名なのはハイグレードケーブルみたいな高級なシールドケーブルだよね。
これはこれで使いたいところなんだけど、普段から使う必要ないし、初めから録音用と限定して最低必要な長さの短いケーブルを用意したらいいね。
ライブで使うケーブルは結構長い物を使うけど、それをそのまま録音でも使うってのはやめた方がいいよ。

もうひとつは機材同士をつなぐケーブルで、これもできる限り短くしたい。
その中でも今も売ってるのか知らないけど、10cmくらいの直線のケーブルがあるんだよね。
エフェクターつなぐもので有名なのは同じく10cmくらいだけど曲がるでしょ。
これが、プラグ同士を引っ付けたような曲がらない物があるんだよね。
ケーブルは曲がるから断線したり、音が悪くなったりするんだけど、 これはそもそも曲がらない、動かないから余程の事が無い限りそういった心配もないし音質も維持できる。


パワーサプライ

エフェクターの電源をパワーサプライから取ってるなら、それが音質に影響を与えてるかもしれない。
普段ギター弾く時には便利だからパワーサプライの方がいいんだけど、 どんな家電品でも電源ユニットは経年劣化で性能は落ちるしかないんだよね。
特にいくつものエフェクターに電源供給してるなら余計に影響しやすいよ。
分かりやすいチェックは、エフェクターに新品の電池を入れたものと、パワーサプライの両方で音を聞き比べる。
と言ってもこれではっきり分かるほどってのはなかなかないし、 いい音にしたいなら録音する時は最低限使う分だけのエフェクターをつないで、全部新品の電池で使えばいいね。
俺はそこまで音質にはこだわってないしパワーサプライ使ってるけどね。


マイク

アンプの音をマイク録音するならマイクが必要なんだけど、これが値段によってすごく差があるんだよね。
理想はレコーディング用の高級マイクなんだけど、 さすがにいきなり2万も3万もするものは薦められないから、 1万以内で買える物でBEHRINGER XM8500とかSHUREのSM57-LCE辺りを持っておくといいよ。
特にSM57やSM58はスタジオでも使われてるし定番中の定番だしね。
とにかく絶対にやめた方がいいのがパソコンでチャットするようなマイクを代用するとかね。
こんなのでレコーディングしたら、え、録音するとこんな音になるの?っていうほど全然違う音になるよ。
俺はダイナミックとコンデンサを使ってるんだけど、 あまりにも古いからSM57に買い換えようかと思ってるよ。
古くて悪いわけじゃないけど、今のマイクはすごく音良くなってるしね。
ちなみにこのサイトで録ってるものは動画も音声も適当だけどね。携帯とかだし(笑)


BEHRINGER XM8500
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SHURE SM57-LCE ダイナミックマイクロフォン
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不要なエフェクトはかけない

これはエフェクターそのものでもあるし、DTMでソフト的にかけるエフェクトもそうだね。
デモ音源の製作と応募でも書いてるけど、 特にパソコンでかけるエフェクトって、最初はおもしろいし色々かけてしまいがちだけど、 かければかけるほどノイズも増えてしまうんだよね。
一部にかける場合は多用したりもするんだけど、 曲全体にかける場合は、必ずあとから客観的に聴き比べる方がいいね。







機材を揃えよう!

初心者が知っておくと良い事
初めて買うギターの選び方
アンプの選び方
その他に必要な物
エフェクター
エフェクターのつなぎ方

初めて練習する前に

強い指先を作る 重要!
ギターの名称
ギターの正しい持ち方
ピックの正しい持ち方と弾き方
チューニングの方法とコツ
スコア(楽譜)の読み方
アンプのツマミの意味と調整
フレットの音一覧表とスケール
簡単に覚えるコード表
中高年の人が知っておくと良い事
腱鞘炎にならない方法と弾き方
独学での学び方

練習方法

初めての練習
コードを押さえるコツ
親指を使ったコードの押さえ方
コードストロークのコツ
空ピッキングをマスターしよう
左手のトレーニングと練習
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3連符と4連符のピッキング、得意不得意
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速弾きの基本練習方法
速弾きのコツや秘訣と解説
スケールでアドリブしよう

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