久しぶりに家弾き用のメインギターアンプを買い替えたよ。
それもちょっと奮発して、マーシャルの真空管アンプ、DSL5CR!
マーシャルのギターアンプはすごく好きなのに、なぜか今まで1回も買ったことなかったんだよね。
そして早速弾き倒しまくったので、いろいろと感想を書いてみるから、マーシャルのDSL5CRが欲しいんだけどまだ迷ってるという人に参考にしてもらえると良いかな。
目次
1Cの1は出力が1W(ワット)で、Cはコンボアンプ、Hはアンプヘッド。
このページでレビューするのはDSL5CRだから、出力5Wのコンボアンプということ。
コンボアンプとはアンプ部とスピーカーユニットが一緒になってる、家弾き用では一般的な形だね。
アンプヘッドとはアンプ部だけでスピーカーユニットが無く、キャビネットと呼ばれるスピーカーユニットが入った機材に繋いで音を出す。
プロがライブで使ってるものとか、100Wクラスのギターアンプが置いてあるスタジオで使われてたりするもので、スピーカーの上にアンプが別に載ってるのがヘッド。
コンボかヘッドのどっちにしようか迷ってるという話だと好みもあるけど、基本は重さ。
100Wクラスのコンボだと重すぎて嫌になるよ。
ヘッドとスピーカーが別だと丁度良い重さで分かれるから搬入や動かしたりするのがずっと楽になる。
ということで、重いギターアンプの場合はヘッドのものを買うことになるんだけど、1Cや1H、5Cとかだと重さはどうでも良いからホントに好み。
物欲に任せて、欲しい方を選ぶといいよ。
キャビネットが別だとそれを選ぶ楽しみも増えるから、個人的には1Hを選ぶのって、楽しそうでいいと思うよ。
俺はコンボ買ったけどね。
運ぶの楽だからw
DSL5CRとかのクラスだと楽に持てるし、持っていく時にギターとエフェクターとギターアンプを一度に持つことができるよね。
ここでキャビネットとヘッドが分かれてしまうとめんどくさいなぁというところでのDSL5CRという選択だね。
トランジスタアンプだと1Wってミ〜ミ〜言うくらいのおもちゃ感覚だけど、真空管だと1Wでも結構大きな音が出るよ。
今回はDSL5CRだから5Wで、家で弾く分には十分と言えるくらいの大音量が出せるね。
新品でいきなり最大音量で弾こうとは思わなかったんだけど、音量目盛り8まで上げて、相当大きな音が出たね。
音楽流してそれに合わせて演奏してると、人が大声で怒鳴っても全然聞こえないレベル。
ライブハウス並みとまではいかないけど、ドラムの生音が控えめならDSL5CRで十分対応できるね。
スネア割りたいんか?っていうくらいバカみたいに叩くドラマーだとちょっと無理かも。
ちなみに俺が普段使ってるFenderの35Wのトランジスタアンプだと、音量目盛り2でDSL5CRの8くらい。
このFenderだと3でドラム生音で使うくらいの音量になって、それ以上は上げたことないから分からないけど、DSL5CRだとこの辺が実用上の限界くらいだと思う。
アコギとセッションするという場合なら余裕でそれ以上の音量が出るから問題ないね。
家で弾くための小さな音の場合、そもそも俺のDSL5CRだけかもしれないけど、GAIN上げてるとボリューム最小で音が出るんだよね。
音量はエレキギターの生音と同じくらいかなぁ。
もうちょっと出てるかも。
そこからボリュームを上げると素直に音量が上がっていく感じで、ちょっと上げて急に大きくなるということもなく使いやすい。
だから家で弾く人でも音量調節はしやすいし、たぶん多くの人が実用的な音量だと感じると思うよ。
音質的には音量目盛り2か3くらいから良くなるから最低でもそれくらいまでは上げたいんだけど、そこまで行くとちょっと音が大きめ。
テレビや音楽をちょっと大きな音で聞いているくらい。
1戸建てで外まで聞こえるほどじゃないけど、アパートやマンションだと隣接の部屋には少し聞こえるかもしれないね。
できれば目盛り5くらいまで上げたいんだけど、1戸建てならともかく、アパートやマンションは厳しいんじゃないかな。
目盛りを少ししか上げない場合はトランジスタアンプと同じような音になるね。
そこで背面にあるLow Powerスイッチで、音質そのままで音量を下げることができる。
体感的には目盛り3つ分くらい音量が小さくなる。
まぁ音質そのままというのはいいすぎだけど、小音量でもかなり良い音が出せるようになるよ。
音量で言えばテレビや音楽をそれなりの音量で聞くくらいでもそこそこ良い音になる。
音質については音を聴く方が良いのだけど、これはYouTubeで弾いてる人もいるからそれを参考にしてもらう方が早いね。
ここではそれを踏まえて、細かいところでの話をするよ。
まずDSL5CRはチャンネルがふたつあって、付属のフットペダルで切り替えられるようになってる。
ひとつがクラシックゲインチャンネルで、もうひとつがウルトラゲインチャンネル。
クラシックゲインチャンネルはたぶん昔のチューブギターアンプを歪ませて使っていなかった頃を想定したクリーンチャンネルで、クリーンでハリのある音が出せる。
以前売られていたDSL5CRと比べると今回買ったDSL5CRはクラシックチャンネルもゲインとボリュームがあるため、歪みと音量のように思えるけど、クリーンチャンネルと言ってるように、ほとんど歪まない。
ゲインを上げるとインプットレベルが上がり、上げるほどベースのようなアタック感のある音になってわずかに歪み、下げるほどトランジスタアンプのような平坦な音で全く歪まない。
個人的にはゲインを上げてる方が好みの音だけど、下げてる方が静かなアルペジオには向いてるかも。
ゲインを上げるとチューブアンプらしいポニョンポニョンという感じの伸びやかな音で、良く言われる「暖かみのある柔らかい音」になる。
ただ大きなチューブアンプのようなバイーンという感じではなく、見た目通りの「小さなチューブアンプ」という音。
いい意味では家弾き用の音量でもチューブアンプらしい音が出るという感じ。
例えばベンチャーズとかを弾くにしても結構いけるね。
このサイズでは普通は出ないようなマーシャルらしい低音が出るから、大きなギターアンプで弾いてるのかと思えるくらい。
まぁそういったクリーンサウンドを弾くための真空管アンプにマーシャルを選ぶかは好みだけどね。
ゲインとボリュームの両方を7や8まで上げるとナチュラルに歪んで、より昔のチューブサウンドっぽくなるんだけど、結構音量は大きくなる。
ただこっちのチャンネルはそこまで上げてもむちゃくちゃ大きい音にはならないから、ライブハウスとかでクリーンで大きな音を出したい場合には厳しいかも。
あと1WモデルのDSL1だとクラシックチャンネルがボリュームしかなく、さらにDSL5CRと比べるとそもそもの音が小さめだからボリュームも上げるし、そうするとクラシックチャンネルでも結構歪むみたいだね。
それと比べるとDSL5CRのクラシックチャンネルは全くと言ってもいいくらい歪まないので、そこら辺が気になる人は覚えておく方が良いかも。
チャンネルは付属のフットペダルを踏むことでクリーンと歪みを切り替えられるから、エフェクター全く無しでも使いやすくなってるね。
ウルトラゲインチャンネルは、もうね、これはさすがにマーシャルのチューブアンプだとしか言いようがない、超満足レベルの音だよ!
俺の場合メタルやハードロックをブリブリに歪ませて弾くから、バリンバリンに歪ませすぎて、バンドメンバーに「歪ませすぎ」って言われるくらい無駄に歪ませてしまうタイプ。
そんな俺が満足できるレベルに歪ませられて、俺でもゲインをちょっと下げるくらいで弾いてる。
音に関しては音量目盛り5くらいからチューブアンプらしいハリのあるゴイーンという歪みを出せて、家で大音量で弾く場合の、最高レベルの音が出せるというのが俺の個人的な感想。
マーシャルのチューブアンプでそういう音が家で弾けるかというと、スタジオにあるような100Wクラスでは良い音が出るくらいの音量まで上げられなさ過ぎて、全然ダメなんだよね。
それ以外だとず〜っと前に弾いた40Wだったか、それくらいのマーシャルのチューブアンプはまだ良い音で弾けたね。
ただそれでもそんなに音量上げられなかったんじゃなかったかなぁ。
そういった意味でDSL5CRは家弾き用としては個人的に最高レベルの音と思える。
音質は低音から高音までどれもヌケが良く、逆に「俺のギター、こんなに良い音が出るのか」と自分のギターの良さを再認識するというか、DSL5CRが良いのかw
ホントに、弾いた音がそのまま出てるのが実感できる。
ただ綺麗すぎるというか、すごくお上品な音とも言えて、俺の勘違いかもしれないけど、昔のマーシャルのギターアンプのようなバリバリいう粗く激しい歪みではないね。
それってやっぱり大きな音で弾いてたからそう感じてただけで、今DSL5CRを適切な音量で聴くと、すごく綺麗に聴こえるという結果なのかもしれない。
だから音量を上げるほど俺は良い音に感じるのかもね。
Deepボタンを押すことで超低音域をブーストできる。
これもなかなか秀逸で、このギターアンプ設計した人良く分かってるな〜というか、例えば俺の場合、メタルサウンドで5弦や6弦の刻み、パワーコードのブリッジミュートとかでゴッゴッという音がすごく気に入る。
それで高音域も低音ブーストされるかというとそうでもなく、単純に超低音域だけがブーストされる。
エフェクターでこれを再現するのってちょっと考えにくいから、ホントに良くできた仕組みだと思うよ。
ただこれで普通に曲を弾くかというと、そんなに低音ブーストしなくちゃいけない曲ってないから、何に使うんだっていうところもあるw
でも気まぐれでDeepボタン押してすごくいい音が出てくると、気に入ってそのまま弾いたりもするんだよね。
実際にそれでいい音が出るから多くの人はすごく良いと感じると思うんだけど、俺の好みで言えば実は高音域も低音ブーストしたい。
高音なのに低音って・・・、という良く分からない話なんだけど、1弦2弦って割りとギャンギャンいうから、これをもっとこもった音というか、キンキン言わない音にしたい。
そのために普段からグラフィックイコライザーのGE-7を使ってるんだけど、GE-7で低音ブーストしておくと高音も低音ブーストされるから、DSL5CRでもGE-7を使う方が俺の好みの音になる。
でもたぶん普段ギター弾く時はDSL5CR直で弾くと思う。
パッと弾く時にエフェクター用意するのがめんどくさいというのもあるけど、そっちはそっちで良い音だからね。
Tone Shiftボタンは説明書によると「プリアンプEQのミッドレンジ部分を再構築し、全体的なサウンドのニュアンスに変えます」とのこと。
体感的にはToneの回路にもう一度通して、よりツマミの効果を際立たせられるような感じ。
個人的にはこのボタンを押すことでオーバードライブがディストーションになったような歪みに感じる。
好みだとは思うけど俺は使うか微妙なところで、曲によってはという感じかな。
実はDSL5CRを最初に弾いた時に「ん?」と思ったのがリバーブで、家で弾く時にリバーブって全く使わないんだけど、リバーブのツマミを0にしてても音に広がりを感じたんだよね。
良く聴いてみてもリバーブはかかってなくて、単純に箱の出来が良いから音が少し広がって感じるみたい。
リバーブやディレイをかけてるわけじゃないからハッキリとしたものじゃないけど、少しそう感じるね。
これは多分普段使ってるギターアンプが、スピーカーユニットギリギリの箱だから全然音が広がらない、というもので弾いてるからだと思う。
だからDSL5CRだとリバーブをかけなくても音の広がりを感じられる。
一番右のツマミがリバーブで、回せばもちろんリバーブがかかるし、ライブとかなら少し回しておくと良いかもね。
ただフットスイッチにリバーブのスイッチがないっていう。
まぁ一番右ということが分かっていれば暗くても手探りで調整や0にはできそうだけどね。
このクラスでエフェクトループのセンド&リターンが付いているのが嬉しい人は多いと思う。
常時使わないような空間系のエフェクターを全部まとめて切れるとか、録音する時にエフェクター部分のノイズをいっぺんに切れるのはすごく良い。
スタジオやライブハウスだと置いてるギターアンプのセンド&リターンが使えなかったりするから、普段使うことも全然ないんだけどね。
意図してそうしてるのか個体差なのか分からないけど、ギター → エフェクター → アンプ のようなつなぎ方と比べるとセンド&リターンでは歪み系の効きがおかしくなるから、
歪み系だけギターの次につなぐか、そもそも使わずにアンプの歪みを使うかだね。
あとFXループがオンになると少し音量が下がるね。
チャンネル切り替えとFXループのオンオフスイッチ。
曲の出だしとか途中でクリーンのアルペジオとかって良くあるし、そういう時にエフェクターを使わなくてもDSL5CRだけで実現できるから便利。
クリーンな音の時だけコーラスや空間系エフェクターを使う場合でも、歪みの音に切り替える時にふたつのスイッチを同時に踏んで、ウルトラゲインチャンネルに切り替えると同時にFXループの空間系エフェクター全部を切れる、
というところも使い勝手が良い。
3.5mmステレオミニジャックの入力端子。
普段家で弾く時はオーディオで音楽流すから使うことないんだけど、DSL5CRを持って行った先でオーディオが無くても、スマートフォンを繋いで音楽を再生できるね。
今だとポータブル電源を使ってる人も多いし、屋外にDSL5CRを持っていって、音楽やリズムに合わせて弾くということもできるね。
良いところはオーディオインとギターの音量が連動してないから、音楽の音が小さければオーディオのボリューム上げれば良いし、ギターの音が小さければ、ギターアンプのボリュームを上げれば良い。
欠点は、スマートフォンや携帯オーディオプレーヤーだとそもそもの出力音量が小さいから、音楽を大きな音で流せられないため、ギターの音も小さめで弾くことになる。
これは例えばスマートフォンとギターアンプの間にヘッドホンアンプを使うなりでクリアできることではあるけど、そういうことがひとつずつ増えるたびにめんどくさくなっていくね。
まぁスマートフォンだけで再生するより遥かに大きな音は出るけどね。
ある意味おまけの機能でもあるし、友達が来て「ちょっと弾いてみようか?」みたいな時にはスマートフォン繋いですぐ音楽再生できるから丁度良いかも。
ヘッドホンやミキサーをつなぐためのライン出力端子。
DSL5CRにはキャビネットエミュレーション機能が搭載されているとのことで、疑似的に箱鳴りを再現してヘッドホンでも良い音で聴けるみたい。
説明書によると「DSL5CRでヘッドホン練習もしくはDIレコーディングをする際は、必ずアンプのリアパネルからスピーカーキャビネットに接続されていない状態でスイッチを入れて下さい」とのこと。
普通ヘッドホン端子に何か刺さると物理的に他の出力への接続が切れるんだけど、端子自体はヘッドホン端子ではなくライン端子みたいで、ここにヘッドホンや何かを繋いでもスピーカーから音が出る。
まぁヘッドホンを使うのにスピーカーから音出る必要ないから、普通はキャビネットの線は抜くだろうね。
音質はさすがにスピーカーユニットから出る音ほどではなく、ちょっとトランジスタアンプのようにもなるけど、それでもすごく良い音だから、深夜に弾いたりする分にはすごく重宝すると思うよ。
DSL5CRはスピーカーの線が外せて、そこに違う16Ωのスピーカーキャビネットを接続することができる。
DSL5CRのスピーカーキャビネットの出来が良いからわざわざ違うものを買ってまで使うことはなさそうだけど、すでに好みのキャビネットを持っているということなら試してみると良いよね。
それはそれでアンプ部の比較にもなるし丁度良さそう。
大きさは、高さ455mm、幅420mm、奥行き240mm。
重量は12.7kg。
スピーカーはCelestion Ten-30がひとつ。
フットスイッチ(PEDL-90012)がひとつ、電源ケーブル1本付き。
昔からあるマーシャルの真空管ギターアンプって、ゲイン上げてないとクリーンで伸びのある音で、ゲインを上げていくごとにバリバリと音が割れていって歪むというイメージなんだけど、DSL5CRはそれとはちょっと違うね。
クラシックゲインチャンネルはクリーンで、ウルトラゲインチャンネルはいきなり歪む。
今って普通のロックとかポップスでもエレキだとそこそこ歪ませて弾くからそれでいいんだけど、昔の名曲とかのロックってそこまで歪ませてない曲も多いし、DSL5CRはその辺の音が無い。
近いのはクラシックゲインチャンネルのゲイン最大か、ウルトラゲインチャンネルのゲイン0.5以下。
試奏に使ったギターがハムバッキングのレスポールで割りと歪む方なので、シングルコイルのストラトとかだともうちょっとゲイン上げる感じかな。
ただゲイン1の時点でそこそこのオーバードライブサウンドになるし、ゲインにしてもボリュームにしても、それだけしか目盛り回してないと良い音にはならないよね。
まぁそういったナチュラルなオーバードライブサウンドを欲しい人が、マーシャルのこの辺の真空管アンプ買うことってあまりないだろうけどね。
逆にハードロックやメタルを弾くなら、エフェクター無しでも余裕でいけるマーシャルらしい図太い歪みで、パワーコードをブリッジミュートでゴーゴゴと弾いてるとすごく気持ちいい。
それか、5弦か6弦の刻みをズゴゴゴと弾いてるとすごくカッコイイ。
今時のロックやポップスを弾く場合でも、ゲイン2〜5くらいで調整しながら丁度いいところで合わせられるし、オールラウンドに活躍できるギターアンプだと思う。
欠点らしい欠点って、上で書いたナチュラルなオーバードライブサウンドが無いというくらいなんだけど、俺はその辺の音を使うことって皆無だし、
そうなると俺にとってのDSL5CRって家弾き用のギターアンプとしては10点中10点と言ってもいいと思う。
まぁこれはスタジオやライブハウスにあるような100Wクラスのギターアンプの音がでかすぎて、ろくにボリューム上げられないせいで良い音にならないからその辺の真空管アンプは比較対象にならないし、
家弾き用の小さなギターアンプだと小さいやつは小さいなりでしかないし、30Wくらいになると同じくボリューム上げられなくて良い音にならない。
それで結局エフェクターで少しボリューム下げて、ギターアンプは上げるという感じで対応してたんだけど、DSL5CRはそれのみで多くに対応できる。
ミュージシャンでマーシャルに限らずギターアンプ直で弾いてる人も結構いるけど、それってそのギターアンプのみで音も良くて使い勝手も良いということなんだと思う。
そしてこのDSL5CRもそういったギターアンプ直で音も良くて使い勝手の良いギターアンプだと思うよ。
チューブアンプでマーシャル以外だとこのクラスで良く比較対象に挙げられるVOXやBLACKSTARも、聞いてるだけだとすごく良い音に聞こえるからそれでも満足するんだろうけど、
俺の場合は特に聞きまくってたミュージシャンが大体マーシャルで、いい音出してるなぁって思ってたから未だにマーシャルの音が最高の音に聞こえるんだよね。
5弦6弦の単音のフレーズとかもう、最高でしかないよ。
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