ギター買ったばっかりって人は読み飛ばしていいよ。
しばらくやってるとフレットの音階表やスケールのポジションの場所とか音の一覧を知りたくなるから、必要に駆られたらその時に見てよ。

・ 前半はギターのフレット(指板)の音階
・ 後半はスケールのポジション

フレットの音階表なんかはあると意外に便利な時もあるから印刷や保存しておくといいかもね。
スケールのポジションは、主にスケール練習で使ったりするんだけど、理屈さえ覚えてしまえば全スケールが弾けるようになるよ。

一応付け加えておくと、
フレット = 弦を当てる金属の棒
指板 = ネックに貼り付けてある板
ネック = 指板とフレットをつける木
ギター始めたばかりだとこの辺ゴチャゴチャに覚えてて、「Cメジャースケールのネックのポジション」とかわけの分からない事になったりするから注意ね。



ギターの全てのフレットの音一覧(音階表)

ロック弾くなら覚える必要ってあまりないけど、音階表ってあると便利な事もあるから必要な時は参考にしてみて。
特殊な物を除けばエレキギターでもアコースティックギターでも音階は同じ。

ギターの音階表(横)

ギターの音階表(縦) 上の音階表は表示上分けて書いてるけど、つながってる方がいいって人は右の音階表を活用してみて。

一応説明しておくと、左端に縦に書いてあるのが開放の音。
ギターの12フレットは開放の1オクターブ上になるから、1フレットと13フレットは全く同じになる。
つまり、開放〜11までを覚えたら一応全部覚えた事になるね。
何も書いてないところは半音だから例えばCの右隣はCシャープもしくはDフラットって事ね。

この音一覧を全部覚えられたらその方が便利だけど、とりあえずは6弦の開放から7フレットまでの音と、5弦の開放から7フレットまでの音はすぐに覚えることになると思う。
それはコードでのEから1オクターブ上のEまで。
エレキなら普通にパワーコードで良く使うし、アコギでもコードで押さえることあるからね。

音階の覚え方のコツだけど、このポジション表をいきなり全部覚えろって言われても覚えられないよね。
だからまず最初はCの場所だけ覚えたらいいよ。
で、オクターブ奏法で抑えるポジションは分かってると思うから、例えば5弦3フレットがCと覚えたら自然と3弦5フレットもC、1弦8フレットもCという事も分かるよね。
更に1弦と6弦は開放でE、つまり1弦と6弦は同じだから1弦8フレットがCなら6弦8フレットもCになる。
となるとそこのオクターブ上で4弦10フレットもC、2弦13フレットもCだと分かる。
ついでに12フレットが開放と同じだから15フレット=3フレットでC、これのオクターブで・・・ってな具合で結構すぐに覚えられるよ。
これは経験でもあるし慣れでもあるんだけど、他のコード、例えばよく使うパワーコードは1度と5度だから、5弦3フレットがCで、4弦5フレットがGというのも分かるし、あとはオクターブ奏法でやったのと同じ考えで他のポジションも分かるよね。
まぁこの辺は一生懸命覚えるほどじゃなくて、ギター弾いてて使う音から自然と覚えていく感じでいいんじゃないかな。

スケール練習する場合で俺はマイナーキーが好きだ!って人でも音階表を覚えておいたら対応できるわけだから、覚える気があるなら先に音階表を覚える方が色々と便利だよ。
押さえる場所だけで言えば下の方でメジャーとマイナースケールそれぞれの押さえる場所書いてるからそっちを参考にしてみて。

ちなみに、1フレットと13フレットが同じだから15フレットは3フレットと同じで・・・、 みたいな覚え方より、12フレットが開放と同じとして、ポジションマークで15・17・19・21をそれぞれ3・5・7・9フレットだと覚える方が断然早いよ。
ちょっと分かりにくいな。
簡単に言うと12フレットでネックが切れてて、1〜11はないのよ。
だから当然13が1フレットだし、15は3フレットになるって事ね。
15フレットは3フレットと同じ、とかいちいち考えるんじゃなくて、15は3なんだよ。
もちろん普通に全部覚えられる方がいいんだろうけどね。
俺はこういう覚え方してるから6弦20フレットは何?って聞かれても即答できないけど、5弦3フレットはC、6弦8フレットはCってのは覚えてるから、 ギター持ってフレットを押さえる分には5弦15フレットがC、6弦20フレットがCってのはすぐに押さえられるよね。
ただこれはポジションマーク見て押さえてるだけだから、そこが何フレットなのかってのはパッと出てこないよ。

ギターの楽譜というのはTAB譜という、音階ではなく指板のポジションで書くから、ギターしかしない場合は音階表を覚える必要はないんだけど、 TAB譜を音階にしたりするのは割りと良くするし、逆に音階からTAB譜にすることもある。
音階表を覚える作業を一生懸命することはないけど、何かのはずみにそのポジションの音が何かを気にした時は、ついでに覚える癖を付けておくとあとあと覚えられていて便利だから、 全く覚える気がないより、少し気にしておくといいかな。


初心者・上級者共通練習方法にも書いてるけど、俺はギターのスケール練習ってそんなにする必要ないと思うんだよね。
スケール練習じゃなく好きなフレーズでいいと思うよ。
その辺は下のスケール練習の方法でも触れてるから読んでみて。
ただ、知識としてはある方が間違いなく便利だし、暇な時に適当なスケールで弾いたりもするから覚えておく方がいいよ。

そもそもスケールとはなんだって基本から言うと、日本語で言う音階の事。
だからCメジャーの場合はドレミファソラシになるよね。
で、Eメジャーのスケールとかって事になると、E(ミ)をC(ド)として始まる音階になるんだよね。
つまり、ミファ#ソ#・・・みたいな音階になるんだけど、実際にそんなこといちいち考えてないし、覚えてもいない。
覚えるのはフレットの場所だけだね。
Eメジャースケールで押さえるフレットはこんな感じ。

メジャースケールのポジション表


ギターのEメジャースケールのポジション

6弦12フレットがEだから、そこをドとして押さえていくとこうなるよね。
押さえる場所はCメジャースケールの6弦8フレットから押さえる場合と同じでしょ。
だからこの押さえるポジションさえ覚えておけばCでもDでもAでも弾けるというわけだね。

これだけでもギターでアドリブするには十分な数なんだけど、1・2弦の高音、5・6弦の低音をもう2箇所ずつくらい覚えると更にやりやすくなるね。
あとはオクターブ違いも活かせるから、12フレットの押さえる部分を開放にして、1フレット付近でも全く同じポジションで弾けるよね。
アドリブで開放付近と12フレット以上のハイポジション交互に弾くような場合でも、全部のフレット覚える必要全然無くて、上に書いただけを覚えればいいという、タネを知れば全然何てことない事だね。

マイナースケールも考え方は全く同じ。
そもそもマイナースケールってなんだって基本から言うと、
Cメジャースケールでは3度の音(ミ)と4度の音(ファ)、7度の音(シ)と1度の音(ド)が半音なんだけど、
Cマイナースケールの場合は2度の音(レ)と3度の音(ミ)、5度の音(ソ)と6度の音(ラ)が半音になる音階。
残りは1音ね。
簡単に言うとミとラとシがフラットになる。
上と同じようにEマイナースケールの場合はこうなる。

マイナースケールのポジション表


ギターのEマイナースケールのポジション

Cマイナースケールの場合は6弦8フレットから始めるだけだし、ほかのキーにしてもそこから始めるというだけだから、この音階さえ覚えておけば一通り弾ける事になるね。
赤丸はメジャーと違う音の場所ね。
好みの響きって別にこれに限ったわけじゃないから、その辺は適当でもいいんじゃないかな。
アドリブするなら開放が全部使えるEマイナーやCメジャーとかがやりやすかもね。

最後に、ギターでよく使われるペンタトニックスケール。

ペンタトニックスケールのポジション表


ギターのペンタトニックスケール

ギターの入門誌なんかでも良く見かけるんだけど、これでかっこいいアドリブなんか出来る人は相当センスいいと思うよ。
俺なんかもう完全に諦めてる。
ちなみにペンタトニックってのは5音音階の事で、これも使ってる音は5音しかないんだよね。
7音でもかっこいいアドリブって難しいのに、それが5音になるとますます厳しいよね。

ペンタトニックのおもしろいところは、メジャーとマイナー両方の押さえる場所が同じこと。
押さえるポジションが同じって事ではないんだけど、Aメジャーの場合、6弦5フレットがAで、ここを小指で押さえて、人差し指が6弦2フレットを押さえて、あとは上の図の通り。
Aマイナーの場合、6弦5フレットを人差し指で押さえて、6弦8フレットが小指で後は上の図の通り。


ギターのフレットの位置関係がまだ分かってないと、そのスケールの押さえる場所を探したり、各スケールの音一覧表ってないのって思ったりするでしょ。
押さえるポジションは同じで、あとは横に移動するだけで全スケールが弾ける。

スケールでアドリブする場合、こういうこと覚えておくのも大事だけど、それよりもセンスなんだよね。
あとは経験かなぁ。
メロディーっぽく弾くよりも、リフっぽく弾く方がエレキギターらしいし、リズミカルに弾く方がアドリブっぽくはなるよね。
とかいいつつ俺はアドリブって超苦手だし、俺のつまらないアドリブよりも好きなアーティストのギターソロとかの方がずっとカッコイイし、暇があればそういうのばっかり弾いてるね。

ちなみにスケールって寸法の事だよね。
「ギターのスケールで〜」みたいな話、知らない人が聞いたら長さの話かと思っちゃうよね。
音階って音の周波数の幅なわけだし、そういう意味で音階をスケールって言うようになったのかな。


ギターのスケール練習の方法

実際スケール練習ってどうするの?って話で、
良くある運指だけど、例えば
・ 6弦のキーとなる音からスタートして、1弦の3音目までを弾いて、今度は逆にそこから6弦まで戻るっていうのが超基本のスケール練習。
ギターのスケール練習1
これは上でも書いたEメジャースケールだけど、ポジションは好きなところでいいよ。
他には大体1弦当たり3音で弾くから、
・ 6弦3音→5弦3音→6弦3音→5弦3音→4弦3音→5弦3音・・・みたいな感じで1弦まで行ったりね。
とにかく基本は同じ事何回も繰り返す感じ。
これって練習と言うよりはウォーミングアップなんだけど、いつもこういう感じで同じ事やってると、その運指は得意になるでしょ。
得意になるとより速く弾くことができるよね。
で、そうして自分の限界速度で弾くってのをその日ギターを弾く最初にやると、一気にテンションとか感覚を上げることができるんだよね。

あと、できる限り正確に弾くことが重要で、例えば小指中指人差し指って速く弾く時に、中指だけピッキングが合ってなかったりしたら、そこをしっかり正確にできるまでやる、とかだね。
ピッキングで言えば小指小指(中指プリング状態)人差し指みたいな場合ね。
ちゃんと1音ずつピッキングできている事を確認する。
これも最初にやっておくと感覚を上げることができるから、曲弾いてもより正確に弾けたりするよ。
スケール練習って運指の練習って思ってる人もいるしそうでもあるんだけど、こういう風にピッキングがピッタリ合ってるかを練習・確認する方が大切だね。
俺もその日初めてギター弾く時っていきなり速い曲弾けるわけじゃないから、似たようなフレーズを自分の最高速度で弾けるようになるまでやって、その時にミスった部分に注意しながら繰り返し何回かやってるね。
それでミス無くとか満足できる内容ならウォーミングアップ終わりって感じ。

プロのボーカリストでも毎日発声練習してるし、ヴァイオリンでもボーイング(左手は使わずに右手だけで弾く)は練習してるし、ギターでもやっぱりこういう基礎練習ってのはプロとか上手い人ほど毎日やってるよね。
俺は上に書いたスケール練習じゃなく、自分に合った練習方法だけどやっぱり毎日ウォーミングアップがてらやってるよ。
そういった意味でのスケール練習なら好きなフレーズで構わないし、自分にとって得意なフレーズを持つのは絶対にいいよ。


ギターのクロマティックスケールと運指練習

どんな人でも多少はやってるのがこのクロマティックスケール練習。
俺は運指練習は全然しないと言ってるけど、これだけはウォーミングアップがてらやる時もあるよ。

クロマティックスケールとは、全部半音の音階の事。
つまりギターのフレットを隣隣にずっと行く音階になるね。
みんなが良くやってるクロマティックスケールの運指練習は、
・ 1本の弦だけで 1234・2345・3456フレット・・・ という感じで横に横にハイポジションまで弾く
ギターのスケール練習2
・ 1弦から 小・薬・中・人差し指 と弾いてこれを1弦〜6弦、6弦〜1弦まで弾く
ギターのスケール練習3
こんな感じ。
この辺は組み合わせたり小指からやったりとか色々やるね。
まぁホントに試合前のウォーミングアップと同じ感じだよ。
これも上で書いたスケール練習と同じで、重要なのはピッキングと押弦のタイミングをキッチリ確認する事だね。
速く弾ける方がいいのはいいけど、こっちはそれよりもホントに指の運動だね。


その他のスケール

上のクロマティックスケールでも分かるけど、スケールは音楽的にどうこうではなく一種の法則だから言い出したらキリがないくらいのパターンが存在できてしまうんだよね。
ギターでよく使われるスケールはメジャー・マイナー・ペンタトニックが多いし、この3つのポジションさえ覚えておけばなんとかなるよ。
メジャー・ペンタトニックの2つだけでもいいね。
ロック以外ではその国特有のスケールってあるし、そういう音楽をやりたいならそれ自体を覚えるといいね。
例えば「この曲調好きだ」ってのがあれば、その曲で使われる音拾ってスケールを割り出す。
使われるスケールさえ分かれば同じ曲調の作曲もできるし、アドリブもできるよね。
で、それをどうやって調べるのって話になるとさすがに俺の知識ではとてもじゃないけど説明しきれない。
これはWikipediaの音階のページにスケールの一覧が載ってるから、それを参考にするといいよ。
何十個と載ってるでしょ。
これ全部覚えてたら神だよね。


スケールでのアドリブについて

誰かと一緒にギター弾いたりバンドで合わせたりしてる時に、
「キーCで何か適当に弾き続けてくれない?」
って事たまにあるんだけど、アドリブできないとそれこそ単音でドドドドって弾くとか、Cのコードとかパワーコード弾くしかできないんだけど、もうちょっとリフっぽく弾くなら、
CならCの音をメインに弾く
ってのがそれらしく聞こえるよ。
例えば、ドドミド | ドドソドみたいな話ね。
完全に音バラバラで弾けなくてもこれならちょっとマシになるよね。
で、この時に使うリズムは何パターンか先に考えておく。
さっきのが1小節目だとしたら、次の2小節目はド・ドミ | ソミ・ドみたいな感じ。
で、このふたつを延々繰り返すとかね。
全くアドリブできなくてもこれだけできればなんとかなるし、ライブとかでアドリブ強要されたりした時も、それ弾いて最後にドレミファソラ | ドレミファソラ | ドレミファソラシドって速く弾けばそれなりにかっこつくよ。

個人的にやりやすいのはEかE#でのアドリブだね。
Eは開放が使いやすい、E#はローポジションハイポジション両方が使いやすいから。
ハイポジション側は1弦2弦を最終フレットまで覚える。
単音に加えて、
コード
パワーコード
オクターブ
とかも混ぜる感じかな。
4〜6弦を単音で弾きながら1〜3弦で和音出してればそれっぽく聞こえるしね。

あとはチョーキングするところを決めておくといいね。
チョーキング自体がある方がアドリブもカッコ良くなるんだけど、適当にチョーキングいれようとしても結構難しいんだよね。

最終手段は、アドリブというフレーズを考えておく!
これだね。
即興で弾いてると思わせて、実はそのキーでのフレーズを覚えておく。
アドリブ違うじゃんって思うだろうけど、実は結構みんなやってる方法だよ。
実際にはホントにアドリブだとしても、そこに入れるフレーズは結構似たものだったりするんだよね。
みんな得意だとか好きなフレーズってあるわけだし、それがアドリブでも使われるのは自然な事だよ。
でもそれをいきなりやるってのは難しいから、初めはフレーズを考えておこうって話。
そこから弾くたびに少しずつ変える、ホントの意味でのアドリブにしていけばいいよね。
上でも書いてるように、ひとつのキーのポジション覚えたら横に移動するだけでCでもEでも弾けるわけだし、とにかくメジャーかマイナーか決めてフレーズを考えておくといいよ。

もっとアドリブができるようになりたいって場合はスケールでアドリブしようを参考に。



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